第61回日本透析医学会学術集会・総会
◎ 会 期 2016.06.10(金)~12(日)
● 会 場 大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル・リーガロイヤルNCB 等
● 参加者 (理事長)鈴木、(すずきネフロクリニック院長)内山、
(鈴木・野村泌尿器科クリニック院長)野村、(透析部長)長田、
(看護科長)箭本、(技師科長)土屋、(栄養科長)標
◆ 大会テーマ 「持続可能な透析療法をめざして」
● 発表者 土屋 孝
「当院におけるバスキュラーアクセス管理の現状」
~スコアリングシート導入から超音波エコーによるVA管理まで~
(第1日目 口演発表 第15会場にて)
● 発表者 箭元結花
「非接触型・静脈可視化 “Stat Vein” の当クリニックの使用評価」
(第1日目 口演発表 第15会場にて)
● 発表者 標 雅子 「低栄養透析者に集団栄養指導を実施して」
(第2日目 デジタルポスター 第6会場にて)
~三日間、2万人を超える参加者で会場は24会場に分かれ、どこも満員で
盛況でした。当院の発表者3人は落ち着いて、順調に発表を終えました。
また、様々なテーマの教育講演・セミナーを聞き、明日からの日々の透析に、
その知識を活かせる良い経験となりました。